足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号
高齢者を中心に、スマートフォン等デジタルデバイスの利用拡大が必要です。スマホ教室等の拡充はどのように推進するのか、伺います。 また、使い慣れている方には、DX化の推進を加速するべきだと思いますが、併せて見解を伺います。
高齢者を中心に、スマートフォン等デジタルデバイスの利用拡大が必要です。スマホ教室等の拡充はどのように推進するのか、伺います。 また、使い慣れている方には、DX化の推進を加速するべきだと思いますが、併せて見解を伺います。
違ったらご指摘いただければと思うんですけれども、もしそこに原因があるんであれば、まず、使う機器の、ペーパーレス化ということは何らかの方法で、デジタルデバイスで見なきゃいけないということになると思いますので、そこにかかるやり方、費用については、前回の反省を踏まえればどうしなければいけないのかというところが出発点にならないと、皆さんご指摘のとおり進まないという話になってしまいますので、その点を認識を合わせておきたいなと
したがいまして、せっかくタブレットを1人1台配置して、デジタルデバイスについては、不平等のないように、子どもたちに環境を整えている中で、やはり、こうしたデジタル教科書というデジタルコンテンツについても、子どもたちにその不公平感とか、差異が出ないようにということで、この理数系の科目、4分の3の学校の児童・生徒分について区費で負担をして、全児童・生徒に配付できるようにということで3,500万円余の予算を
また、買物弱者対策や安否確認の意味合いの解決の光としても、デジタルデバイスは誰もが利用できるようにすることも、これからの行政として求められるものではないでしょうか。その上で、今年度、来年度、世田谷区が銘打っているデジタルデバイド対策高齢者向けスマートフォン体験会の開催は貧弱という感想しかありません。
また、ワクチン接種の予約に関しましては、システムを活用し、パソコンやスマートフォンから予約していただくことを基本としていましたが、デジタルデバイスに不慣れな高齢者等への配慮として予約受付窓口を配置しました。予約開始当初はワクチンの供給が少量であったことも影響し、予約受付窓口に大勢の方が殺到し、混乱を招いたことは反省すべきことと認識しています。
しかしながら、デジタルデバイスの操作には個人差があり、デジタル化された個人情報の安全性確保も大きな問題です。 名簿等のデジタル化は、現在の防災システムとの連動や今後の広域的デジタル化の動向などを見据えつつ、継続して研究をしてまいります。 次に、町会及び自主防災組織のデジタルデバイド解消について、一括してお答えいたします。
こうした意欲のある方々に、シニアのデジタルデバイスへの苦手意識の解消のために御活躍いただくことは大変効果的と考えます。デジタル化推進のためのさらなる施策について、区長の所見を伺います。 2つ目は、デジタル化の環境整備についてです。 デジタル化を進め、利便性を向上させるには、同時に環境整備を行う必要があります。
これまでの、いわゆるチラシとか紙媒体からデジタルデバイスに変わっていく、動画等に変わっていくということは、時代の流れとしてあるかなと考えています。 そういったものをやれる方はもう既にやっている、しっかりやっている。
お話しの携帯電話やデジタルデバイスの業務への活用などについても、区民サービスの向上に向けた課題として、デジタルトランスフォーメーションの進捗に併せ、関係所管とも連携しながら検討してまいります。 以上でございます。 ◎加賀谷 デジタル改革担当部長 私からは、行政手続のオンライン化につきまして御答弁いたします。
今後、管理職を中心にデジタルデバイスの支給が行われるなど、庁内での働き方改革も進みそうですが、格差拡大につながらないよう区の対応を求めます。 次に、コロナで苦しむ区民をなくすための取組について、介護サービス従事者や外出が難しい在宅要介護高齢者等への接種についてお尋ねします。 ワクチン接種については、国の圧力の下での区の尽力に感謝していますが、幾つか課題も残されています。
ただ、例えばデジタルであれば、最初にその仕組みをつくって、それが来年度以降どういうふうに商品券事業をやっていくかどうかというのはまだ分かりませんけれども、我々の思いとしては、一過性の1回のイベントで終わらせるのではなくて、次年度以降もプレミアム付商品券以外のサービスも含めて、こういったデジタルデバイスを使ったサービスの提供に使っていけるような仕組みを、我々としては求めていきたいと考えてございます。
ただ、マイナスも当然あるはずで、もっともっとこういうデジタルデバイスになじんでくると、低学年の子などは特にそうだと思いますが、横のいじめなどにつながってこないといいなというふうに、それをすごく心配する部分もございます。その辺のケアも併せてお願いいたします。 続いて少人数学級についてお聞きします。これまで国においても少人数学級の実施に向けて議論がされています。
本会議や委員会等でも、議会側、行政側がデジタルデバイスを活用することで、迅速に結果を出していくことを望みます。本会議や委員会の資料等も端末で配信可能になれば、行政側の負担も大幅に減ることが考えられると思います。これらはぜひ行政側でも検討していただきたいと思います。
世田谷区も検討されて、もう実施も多分する予定なんでしょうけれども、広く周知しながら、そういうふうなデジタルデバイスを持っていない方が持つきっかけになると思いますので、今ちょっと緊急事態でなかなか集まるのは難しいですけれども、ぜひ検討して進めていただきたいと思うんですけれども、そのあたりの検討状況なんかが分かれば教えてください。
高齢者の方でもデジタルデバイスに強い方は、それほど影響なくこれまでどおり生活を送ることができたのかもしれませんけど、そうしたことに余り関わっていない方は、かなり大きな影響を受けたのではないかと思っております。
今後はデジタルデバイスを活用し、全ての区職員を対象とした意識啓発の強化や訓練の実施を検討してまいります。 次に、災害時要配慮者対策についてのお尋ねです。 議員御発言のとおり、現在、各地域の民間老人保健施設や介護付有料老人ホーム等と協定を締結することによって、二次避難所の拡充に取り組んでいます。
今後はデジタルデバイスを活用し、全ての区職員を対象とした意識啓発の強化や訓練の実施を検討してまいります。 次に、災害時要配慮者対策についてのお尋ねです。 議員御発言のとおり、現在、各地域の民間老人保健施設や介護付有料老人ホーム等と協定を締結することによって、二次避難所の拡充に取り組んでいます。
このプログラムをつくっていくことができれば、区民サービスのさらなる拡充ができるんではないだろうかというような検討というのは、課長を含め部長なんか毎日やってくださっているのもよく知っていますから、そういったものを一つの目黒区のデジタルデバイス会議といいますかね、そういった形である意味、表に公表していけるような組織体としてやっていく必要もあるのかなというふうに、僕はちょっと認識をしているんです。
新住民の多くはネットやLINEなどデジタルデバイスで情報収集をしていますが、現状は指定管理者が掲示板にポスターを貼るのにとどまっており、多くの人に情報が届いていません。今後は、区のSNSなどにも情報を載せられるようにしていただければと思います。もう一つは、財政です。プレーパークで使う道具等については指定管理者が指定管理料の中で購入していますが、ボランティアに対してはお金が支出できていません。